村井國夫 心筋梗塞からの復帰の裏に妻・音無美紀子の献身「すべてうちのかみさんの努力のおかげ」

[ 2020年1月21日 12:52 ]

俳優の村井國夫
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 俳優の村井國夫(75)が21日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)にVTR出演。心筋梗塞から復帰した現在の心境を語った。

 昨年12月に軽度の心筋梗塞を発症した村井は、舞台「獣唄」と「黄昏」を降板して治療に専念。今月16日には、ミュージカル「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」の製作発表記者会見に参加して仕事復帰を果たした。

 村井は「夜に気持ち悪くなって、救急車で(病院へ)運ばれて、手術をしたんですけど」と体調が急変した様子を回顧。「入院中はただただ休んで、手当も早かったし、割と早くに元気になることができた」と振り返った。

 今年結婚45年を迎える妻で女優の音無美紀子(70)も電話の取材に応じた。帰宅した村井が尋常じゃない体の疲れや首や胸の痛みを訴え、そのうち大量の脂汗が出てきて救急車を呼んだという。病院に着いた村井が「僕は帰る。ここにいるわけにはいかない。きみは同じ仕事してるからわかるだろ」と言って、仕事に戻ろうとしたことも明かした。

 結局、音無の説得で入院した村井の元に、降板した舞台「獣唄」が紀伊国屋演劇賞で団体賞と個人賞を受賞したニュースが入った。この報告に、村井は「かみさんが1人で号泣してましてね。降板した作品で(賞を)いただけたっていうことが、きっとうれしかったんでしょうね。感謝の言葉しかありません。僕も一緒に泣きましたけどね」と夫婦で受賞を喜んだという。

 妻は入院中は「ずっと付き添ってくれてましたし、仕事の行き帰りに寄ったり(してくれた)」とし、退院後も「塩分を控えめにする食事とか、僕の体のことを心配して、いろんなことで気を使ってくれてます」と献身的に支えてくれている。今では妻の思いに応えるべく、毎日ウォーキングをするなど体力づくりに取り組んでいるといい、「すべて、うちのかみさんの努力のおかげです。本当にありがたいと思ってます」と、妻への感謝を語った。

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