乃木坂 白石麻衣が卒業 3.25発売シングルがラストに 今後はモデル、女優として活動

[ 2020年1月7日 05:34 ]

乃木坂46の白石麻衣
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 女性アイドルグループ「乃木坂46」の白石麻衣(27)が6日、卒業することを発表した。3月25日発売のシングル(タイトル未定)の活動をもってグループでの活動を終了する。会場や時期は未定だが、卒業コンサートも予定している。グループの顔として人気拡大に貢献してきた“まいやん”が独り立ち。今後はモデルや女優として活動していく。

 白石は本紙などのインタビューで「3月25日発売のシングルをもちまして、乃木坂46を卒業することに決めました」と発表した。19年2月に西野七瀬(25)、同9月に前キャプテンの桜井玲香(25)らが卒業。「まだ見送る側でいたい」という気持ちもあったが「2020年のどこかで卒業しようと決めました」とスッキリした表情を見せた。

 2018年ごろから卒業を考え始め、最終的に決断したのは昨夏。9月発売のシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」の活動時期だ。加入1年にも満たない4期生と一緒に活動し、後輩の急成長を実感。「外から乃木坂を見守っていきたいという気持ちが強くなった」と明らかにした。

 メンバーにもこの日、卒業を報告。「残る時間も長くない。最後まで楽しく過ごせたら」と伝えた。現キャプテン秋元真夏(26)ら同期の1期生は涙ながらに聞き入った。

 2011年の結成時から躍進を前線で支えた。慣れない生活で仕事も忙しく最初の1、2年は辞めたいと思うことも何度もあったが、そのたびに支え合うメンバーに救われた。「メンバー思いのグループに8年半もいられて幸せ。(良いメンバーに出会えたことは)運命だったんじゃないですかね?(笑い)。大変なこともあったけど、それ以上にステージは自分を出せる場所だった。アイドルで良かった」と悔いはない。

 グループの女性支持を得られたのは白石の存在が大きかった。早くからモデル活動を始め、「Ray」など女性ファッション誌で活躍。「可愛い」ではなく「美しい」タイプの白石は、従来のアイドル像を変えた。「1人で外の仕事に行くのは緊張したし怖かった。でも、次の子にどんどんつながっていくといいなと思った。やってきて良かったです」。控えめに振り返ったが、自負もある。

 今後については「今まで通りのお仕事をしたい」と、モデルや女優の仕事を続ける。恋愛も解禁となるが「まったく考えていない。まずは仕事が中心です」とニッコリ。「凄く前向きな卒業なので、卒業してからも応援してもらえたらうれしいです」とファンにメッセージを送った。

 ◆白石 麻衣(しらいし・まい)1992年(平4)8月20日生まれ、群馬県出身の27歳。11年に1期生オーディションに合格。12年にシングル「ぐるぐるカーテン」でデビュー。13年、6作目のシングル「ガールズルール」で初のセンターに。17年のソロ写真集「パスポート」は33万部を突破。愛称はまいやん。1メートル62。血液型A。

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