羽生九段の残留決定、糸谷八段は陥落 王将戦・挑戦者決定L

[ 2019年11月16日 05:30 ]

残留が決まった羽生九段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)挑戦者決定リーグ戦が15日、大阪市の関西将棋会館で指され、豊島将之名人(29)が糸谷哲郎八段(31)を128手で破り、4勝2敗でリーグ戦を終えた。

 この結果、4勝1敗の暫定トップで並ぶ藤井聡太七段(17)と広瀬章人竜王(32)、豊島の残留を決めていた3人に加え、3勝2敗の羽生善治九段(49)の残留が決まった。敗れた糸谷は陥落となった。

 19日にはタイトル挑戦の最年少記録(17歳10カ月)更新を懸ける藤井が広瀬と対戦。勝者が冠保持者の渡辺明3冠(35=棋王、棋聖も保持)と来年1月から3月にかけて、タイトルを懸けた7番勝負を行う。

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