ダンカン、たけし軍団入りは談志師匠の“厄介払い”?洋酒のボトルに名刺付け…

[ 2019年11月6日 22:47 ]

タレントのダンカン
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 タレントのダンカン(60)が5日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜前8・30)に出演。最終的にビートたけし(72)の弟子となる経緯を語った。

 ダンカンは若手の頃、立川談志師匠(享年75)の弟子として落語家を志す。芸名の“ダンカン”はシェイクスピアの戯曲「マクベス」の登場人物「ダンカン王」から取ったものだが、カタカナ4文字になるのは後の話。元々は落語家時代に付けられた「立川談かん」が始まりだった。

 ダンカンは掃除をしろ、と言われれば「掃除したところで、面白い人になれるんですか?」と反発する始末。時にはケンカした腹いせに金魚鉢に中性洗剤を入れるなど、その行動は目に余るものだった。

 すると、ほどなくして師匠からダンカンにクビを宣告された。しかし師匠は情けをかけてか「クビなんだけど、お前、何かあるからよ。誰か好きな芸人いるか?」とダンカンに問いかてきたという。

 ダンカンはなんとか撤回してもらおうとするが、聞いてもらえず。怒られることを覚悟で「ビートたけしさんが…」と伝えると、師匠は洋酒のボトルに名刺を貼り付け「たけしのところによぉ、これで行ってこいよ。連絡しとくからよ」と、瓶を手渡したという。

 ダンカンはボトルを手にし、たけしの待つテレビ朝日の楽屋へ。すると、たけしは「連絡もらってるからよ。談志師匠じゃ断れねぇもんな」と、あっさりダンカンを受け入れたという。

 ダンカンは「天才から天才に…」と、あたかも“伝説のエピソード”に仕立て上げようとしたが、パーソナリティの伊集院光(51)は「えーっとね、一番適切な言葉は“厄介払い”かな?」と苦笑い。絶妙な返しにダンカンは「そういう言葉があるんだ」と大笑いしていた。

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