メンタリストDaiGo、N国VSマツコ騒動に言及 立花党首の「手法は第一級の政治家」

[ 2019年8月13日 20:34 ]

メンタリストのDaigo
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 メンタリストのDaiGo(32)が12日、自身のYouTubeチャンネルに動画をアップ。「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(51)によるマツコ・デラックス(46)への批判に対して自らの見解を述べた。

 DaiGoは「マツコさんかなり立場が不利だと思います」と、いきなりの仰天発言。「一番、やっちゃいけないことをやっちゃったかな」と、マツコの戦略ミスを指摘した。

 一方、立花党首に関しては「立花さんのスゴいところは、マツコさんが今まで使ってた戦略を逆手にとって、それを自分が使って、マツコさんが使えないようにしてやってるんですよ。これスゲェなと思うんで」と、立ち回りを称賛していた。

 DaiGoが“他人を叩く時のポイント”として挙げたのが「大勢の弱者を引き連れて、少数の強者を叩く」こと。これは革命などをするにあたっての基本中の基本であるという。マツコは今まで“ズバズバ物申す、物を言えない人の代表”として振る舞ってきたが、タレントとして成功したことで、強者の立場に。したがって、マツコの場合はこの構図に当てはまらなくなっていたというのだ。

 DaiGoは「強者が弱者を叩くことは絶対やっちゃいけないこと」と、マツコの行動に対して警鐘を鳴らす。その理由として「強い人が弱い人を叩く時には支持率が低下してしまうんですよ。強い人は“弱い人を救いたい”というモチベーションを持って叩くようにしないと、“お前は地位が高いから好きなように言ってんだろ”ってなっちゃうんです」と説明。DaiGoはマツコに対し「やっちゃったな」という印象を持ったという。

 マツコは7月29日に放送されたTOKYO MX「5時に夢中!」で、N国について「気持ち悪い人たち」「ふざけて入れた人も相当いると思う」との意見を述べていた。この行動にDaiGoは、「大衆は常に弱者ですから。こういう(投票した)人たちに対して叩くことを言っちゃった」と、大きなミスがあったと説明。逆に「これをうまく拾ったのは立花さんなんですよ。彼はこう言ってるんですね『僕をバカにするのは構いません。でもボクについてきてくれる100万人の有権者をバカにするのだけは許せない』。こうなっちゃうと彼が正しくなっちゃうんですよ」と力説した。

 立花党首は100万人の支持者のために戦う「怒れるリーダー」として“得票数を得られる状況”を作り出すことに成功。“マツコvs立花”という1対1の構図ではなく“マツコvs100万人の有権者”という1対大多数の構図に持ち込んだ立花党首に対してDaiGoは「逆に生粋の政治家なんじゃないの」と驚きを隠せなかった。

 DaiGoは「政党として掲げている目標の是非は置いといて」と前置きしつつ「手法は第一級の政治家だと思います」と、立花党首を評価していた。

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