日本初親子3代アナ2代目 テレビ大阪・植草結樹アナが13日DT戦でラスト実況!江夏氏とコンビに「縁」

[ 2019年8月12日 16:00 ]

植草結樹アナウンサー(C)テレビ大阪
Photo By 提供写真

 日本放送業界史上初の親子3代アナの2代目、テレビ大阪(TVO)の植草結樹アナウンサー(59)が今月13日の同局「中日―阪神」(後6・55)でラストの実況生中継を行う。父は大阪・ABC(朝日放送)の元アナウンサー・貞夫氏(86)、長男・凜(23)も今年4月に沖縄テレビに入社したアナウンサーで、日本放送業界史上初の親子3代アナウンサー一家となった。

 結樹アナは幼少期から大の鉄道ファンで車内アナウンス業務を担う車掌を志した時期もあったが、ABCでスポーツアナウンサーとして知られた父・貞夫氏と同じ道を進むことに。立教大学法学部法学科を卒業後、1985年にアナウンサーとして長崎放送に入社した。

 91年にテレビ大阪移籍後、1年間の報道部兼務を経て本格的にテレビ大阪のアナウンサーとして活動開始。プロ野球・阪神戦を野球解説者の江夏豊氏(71)と長きにわたって伝えた。その他のスポーツ実況や経済番組を担当した。

 13日のラスト実況も解説は江夏氏。来年1月末で退職となる結樹アナは「35年走り続けてきましたが、局のアナウンサーとしては最後の実況になります。初の阪神戦からラストの阪神戦まで江夏さんとご一緒というのも縁を感じます。父のように名実況もなく、テレビ東京のアナウンサーの弟(植草朋樹、53)のように世界を駆け巡ることもなく、この春からアナウンサーになった長男のような未来もありませんが、精いっぱい頑張ります」と意気込んでいる。

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