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進次郎氏 首相への道へ滝クリ流あ・と・お・し 公の場は一緒の“ペア活”

[ 2019年8月11日 05:30 ]

小泉進次郎氏(右)と滝川クリステル
Photo By スポニチ

 自民党の小泉進次郎衆院議員(38)と結婚したフリーアナウンサーの滝川クリステル(41)。フランス語の「お・も・て・な・し」スピーチで脚光を浴びた国際派だけに、どのような政治家の妻になるのか注目されている。専門家によると、進次郎氏との“ペア活”で、夫を首相への道へ後押しする役割を担いそうだ。

 政界関係者は、滝川が結婚を決意した理由の一つに「“ステレオタイプの政治家の妻にならなくていい”という進次郎氏からの言葉があった」と話す。横須賀市内の進次郎氏の実家前で7日に取材に応じた際、滝川は政治家の妻について「2人で新しい形を築きたい」と語っていた。

 政治家の妻の大きな仕事の一つになるのが「夫の代理」。地元選挙区で支援者が集まる会合や関係先の冠婚葬祭に、別の仕事でこられない夫に代わって出席。選挙の際には、他の選挙応援に行くなどして夫が不在の場合に立候補者の夫に代わって演説を行うなどする。

 後藤田正純衆院議員(50)の妻で女優の水野真紀(49)の政治家の妻ぶりについて、政治評論家の有馬晴海氏は「選挙や選挙区徳島県の阿波おどりなどには必ずいる」と語る。だが、進次郎氏&滝川夫妻については多くの政界関係者が「水野さんのような活動はしないだろう」とみている。有馬氏は「進次郎氏も自分の代理の仕事には行かなくていいと言うのでは。2人が目指すのは夫婦型。公の場に夫妻で登場するだろう」と語る。

 政治家の妻としては、夫と活動する“ペア活”。中でも目立ちそうなのが国際舞台で「例えば各国大使館のレセプション。進次郎氏はこれまで外交のイメージがなかったが、インターナショナルな滝川さんの印象で外交面でもイメージがつく」という。

 将来の首相候補の呼び声高い進次郎氏。永田町関係者も“ペア活”の効用を指摘。「“お・も・て・な・し”の滝川さんが得意の語学を生かして“外交”すれば、そばにいる進次郎氏にも国内外でも注目が集まる。これは大きな内助の功になる」と語る。滝クリ流政治家の妻スタイルが夫をどれだけ支えるかも注目の的になる。

 選挙区で夫を支援する形を極めたのは福田康夫元首相の貴代子夫人。毎日選挙区の群馬に通い、「檀家回り」といわれる支援者回りを欠かさず、会合があると手伝いの夫人たちと一緒に茶わん洗いまでこなした。

 また、最近の若い議員の妻には夫の政治活動は手伝わないという人も少なくない。別に職業を持ったり地元に一切入らない場合もあるという。

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