乳がん公表の室井佑月、豊胸やめます――9日右乳房とリンパの一部摘出手術「不安ない」

[ 2019年8月8日 05:30 ]

スポニチ本紙のインタビューに応じた室井佑月
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 ステージ1の乳がんであることを公表した、作家でタレントの室井佑月(49)がスポニチ本紙のインタビューに応じ、現在の心境を明かした。8日に都内の病院に入院。9日に右乳房とリンパの一部摘出手術を受ける。「医者に丸投げしてるから不安はない」と明るく語った。

 患部の大きさは当初1・2~2センチと告げられたが、検査の結果、1・2センチと判明。リンパへの転移はないものの、予防のため一部摘出する。リンパを取ると、手を上げづらくなることがあるため「髪の毛を3センチくらい切って、手術後も手入れをしやすくした」といい「術後の抗がん治療で髪の毛が抜けてきても、短くしておけば分かりにくいし」とも話した。

 乳がんは先月上旬、右乳房にしこりを発見したのがきっかけで判明した。若い頃に豊胸のため乳房の下に生理食塩水を入れており、マンモグラフィーを受けることができなかった。その生理食塩水は今回の手術で取るという。「(手術後は)もう入れない。大きいおっぱいは今のはやりじゃないし、これからレースクイーンをやるわけでもないから」と話し「おもりがなくなるから猫背や肩こりがなおるかも」と笑った。

 入院は約1週間を予定。8日のTBS「ひるおび!」と9日の文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」は出演を見合わせる。

 乳がんは転移しやすいため、手術後も放射線などによる抗がん治療が続く。医師とは既にざっくばらんに言い合える仲になっているようで、「少しけんかみたいになったら“これから長い付き合いになるから、けんかはやめましょう”って言われた」と笑って明かした。

 ◆室井 佑月(むろい・ゆづき)本名非公表。1970年(昭45)2月27日生まれ、青森県出身の49歳。モデル、女優、レースクイーン、銀座のクラブホステスなどを経て、97年に「小説新潮」の「読者による『性の小説』」に入選。作家として活動を始め「熱帯植物園」「血い花(あかいはな)」などを出版。「ママの神様」はTBS系でドラマ化された。99年に作家の高橋源一郎氏と結婚するも01年に離婚。

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