AKB48チーム8 「エイトの日」朝公演で“史上初”現役・卒業メンバーコラボ

[ 2019年8月8日 14:00 ]

卒業後、初めてチーム8のステージに立ち、客席に手を振る阿部芽唯さん(中央)。左から横道侑里、佐藤栞、1人おいて清水麻璃亜、宮里莉羅
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 AKB48の都道府県代表メンバーで結成されたチーム8が8日、大阪市のグランキューブで全国ツアー大阪公演を開催した。

 この日は8月8日の「8並びの日」で、チーム8恒例のイベント「8月8日はエイトの日」を兼ねたコンサートとして行われた。朝公演ではチーム史上初めて卒業メンバーも駆けつけ、現役メンバーとの夢のコラボが実現した。

 2曲目の「会いたかった」で、小栗有以(17)が「ここからはOGメンバーの登場です!」と呼び込むと、初代エースの中野郁海さん(18)や阿部芽唯さん(18)らが、赤と黒のチェック衣装姿で次々と登場。北海道+東北、関東、関西など各エリアに分かれ、初期メンバーたちとパフォーマンスし、ファンを喜ばせた。

 この日、出演した卒業生は21人で、それぞれが近況を報告した。阿部さんは「国際舞台で活躍したいと言って卒業したんですけど、その夢に1歩、近づける大学に入って、今は留学に向けて頑張っています」と報告。佐藤栞(21)は「撮影会をしながら、漢検と宅建の勉強を頑張っています」と明かした。

 地元大阪代表の永野芹佳(18)は、卒業生との久々の再会に、涙を流して喜んだ。「なかなか会えなくなると思うと寂しいんですけど…。この時間が一生続けばいいなって思いました」。途中で涙が止まらなくなったが、涙を見せたくなかったのか、ステージの後ろに下がってしまい、メンバーから「はけるの?」と心配されていた。

 アンコールでは、現役と卒業メンバーの総勢57人が入り混じって、代表曲「47の素敵な街へ」を披露。さらに、ギターが得意な長久玲奈(18)の演奏で「一生の間に何人と出逢えるのだろう?」を全員で披露し、しっとりと締めくくった。中野さんは「これからも大きなステージに立ってるみんなを見たいので、一緒に応援していきましょう」と、ファン目線に立って客席に呼びかけていた。

 また、卒業メンバーが出て不在になっている県の追加メンバーオーディションが行われることが発表された。小栗有以(17)は「今回オーディションをして47人のチーム8に戻って、パワーアップしたチーム8を見せられるよう頑張りたいと思います」と意気込みを語った。

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