小島慶子、家族4人で豪移住生活 初めて知った夫の苦悩「私も寂し死にするかと思った」

[ 2019年6月27日 22:20 ]

元TBSアナウンサーの小島慶子
Photo By スポニチ

 元TBSアナウンサーの小島慶子(46)が27日放送のフジテレビ「直撃!シンソウ坂上」(木曜後9・00)に出演。14年に移住したオーストラリアでの生活の苦悩を、家族とともにテレビの前で初めて明かした。

 小島は14年、2人の子供たちに日本以外の教育を受けさせたいと、自身が3歳まで過ごしたオーストラリア・パースに移住。「ここでは極めて平均的」と語る4つのベッドルームと2つのリビングルームを備えた「日本で借りているワンルームマンションよりも安い家賃」と話す平屋で、夫と子供たちと家族4人で生活している。

 現在、元テレビディレクターの夫は専業主夫として家事全般をこなし、コメンテーターやエッセイストとして活躍する小島が、月の半分以上を日本で仕事して家族を支えている。そんな生活に対し、2人の息子が本音をテレビで初告白した。

 現在高校生の息子は「パースの大学に行きたい」と話し、中学生の息子も「パースで仕事とかしたい」と現在の生活を気に入っている様子。英語をスラスラと話す2人を小島は笑顔で見つめていた。

 だが、専業主夫として家族を支える夫は、移住生活の不安だらけだった胸中を小島に初告白。小島が「家族みんな精いっぱいだったよね、最初の3年くらい」と切り出すと、夫が「オーストラリアに子供をつれてきて、新しい生活を始めるにあたってまず子供を不安にさせたくないと思ったので、子供が不安になる要素を取り除く」と当時の心境を振り返った。小島が「“俺できるかな”とか思わなかった?」と尋ねると「俺できるかなって思う暇がなかった。もう半泣き、毎日。学校からくるメールだって読めないし、学校の先生が言ってることも半分も分からないし。オーストラリアに来るまで一生かけて英語から逃げ回ってきたのに、最後の最後で捕まったわけだから…」と不安を淡々と明かした。

 そんな夫に対して小島は「よくオーストラリアに来ようと思ったね。勉強とか死ぬほど大変じゃなかったの」と返すと、「死んでたよ。だから」とぽつり。「いくらやってもうまくいかない自分にめちゃくちゃ落ち込むじゃん、英語とか」という妻の一言には「今でもずっと落ち込んでるよ。ずーっと落ち込んでるよ」と今も続く不安を吐露した。

 夫から聞く初めての心境に小島も「東京で1人でいる間ね、そっちはいつも3人でいるけど、でも3人が時々4人にあるけど私はいつも1人だから…今は慣れたけど新生活始めた頃はすごく寂しくて寂し死にするかと思ったくらい寂しかった」と本音をこぼした。

 そんな不安だらけの移住生活を決意したのは、2人の愛息のため。「世界中のどこでも生きていけるようになってほしかったので、語学もそうですし、あとはいろんな人とのふれあい。多様な人々とのふれあいの中で育つということが大事かなと思ったので」と話し、「教育目的なので、教育移住って言い方ができるのかな」と愛する息子たちの未来を考えての決意だったことを告白。今も不安が続く移住生活でも「息子たちを見ているとこれで良かったんだねと思える。親バカですけど、よく育ってるなって思うんですよね」と笑顔。撮影中に涙も見せた小島は、今後も息子の成長を励みに奮闘していく。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2019年6月27日のニュース