SKE48古畑奈和 初のソロ公演で15曲熱唱 ファンへの異例のお願いとは…

[ 2019年6月27日 21:00 ]

SKE48の古畑奈和
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 SKE48の新センター古畑奈和(22)が27日、東京・新宿のKeyStudio(旧スタジオアルタ)で、自身初のソロ公演を行った。

 コンサートは、ファンがかける独特のコール「ミックス」を古畑が禁止するという異例のお願いでスタートした。「その代わり、ガンガンあおりますので、付いてきて下さいね」。この日のために作られた和服風の衣装で登場すると、オープニングは自身のソロアルバム曲「本性」をロックに熱唱。金髪を揺らしながら、予告通りに「叫べ~っ!」と荒々しく呼びかけた。

 この日はソロアルバム収録曲をはじめ、「ロマンス拳銃」など48グループのポップな楽曲、さらにポルノグラフィティの「アポロ11号」、ボーカロイド曲の「吉原ラメント」など、幅広いジャンルから15曲を歌った。「モニターで場内を見て、『アポロ11号は盛り上がるな』と思いました」と、若干年齢層が高めな客席をいじっていた。セットリストはすべて自分で考えたといい、「聞いたことのない曲もあるかもしれないけど、奈和ちゃんがいる手前、盛り上がってね」と笑わせた。

 基本、16人が出演する普段の劇場公演とは違い、この日はバックダンサーもなしで1人でステージを演じきった。楽曲の合間のトークで水分補給する際、場内が静かになることが気になったらしく、「1人だと無言の時間があるのか…。いつもなら誰かが(話を)つないでくれるもんね」と、仲間の存在のありがたさに気付く瞬間もあった。

 古畑は昨年まで、選抜総選挙で2年連続16位以内の選抜に入ったメンバーで、7月24日発売のSKE48シングル「FRUSTRATION」では自身初のセンターを務める。名刺代わりのコンサートを成功させ、「またいろんなところで(公演を)できるように、ボイトレもやって、またすてきなものを届けられるように頑張ります」と誓ってステージを降りた。

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