乃木坂46・堀未央奈の“画伯”ぶりにファン悲鳴 清水尋也も「特殊能力系の映画?」

[ 2019年6月17日 20:30 ]

映画「ホットギミック」の舞台あいさつを行った(左から)堀未央奈、清水尋也
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 アイドルグループ「乃木坂46」の堀未央奈(22)が17日、大阪市内で初主演映画「ホットギミック」(28日公開、監督山戸結希)の舞台あいさつに登場した。

 累計450万部を超える人気コミックを映画化。3人の魅力的な男が堀演じる1人の純朴な少女に恋をする夢物語を幻想的に描く話題作。

 最近、堀はバラエティー番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系、木曜後11・20)にも「絵心ない芸人」に交じって出演を果たすなど、その“画伯ぶり”が注目を集めている。この日も「映画の見どころ」と題して描いたフリップを公開。腕が異常に長い男女のラブシーンと思われる場面を描き、会場からは悲鳴と笑いが起きた。堀は「王道の仲むつまじいシーン」と胸を張ったが、ともに登壇した俳優の清水尋也(20)は「これ特殊能力系の映画でしたっけ?」ととぼけて笑いを誘った。

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