吉本興業 一部芸人を六本木、西麻布“出禁”

[ 2019年6月17日 16:06 ]

「かっぱ寿司の夏 新商品発表会」に出席したEXITのりんたろー。(左)と兼近大樹
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 詐欺グループと“闇営業”を行った「カラテカ」の入江慎也(42)との契約を解消した問題などに関連して、吉本興業が所属タレントに対して一部繁華街への出歩きを自粛するよう通達したことが分かった。所属お笑いコンビ「EXIT」が17日、都内で行われた「かっぱ寿司の夏 新商品発表会」で明らかにした。

 “パリピ”風のチャラ男キャラでブレーク中。発表会後の囲み取材で私生活ぶりなどを問われた際に、りんたろー。(33)が「いろんな事件があったので、ちょうど昨日、吉本(興業)から『六本木や西麻布には近づくな』と言われました」と話した。相方の兼近大樹(28)に改めて確認すると、「限られた人だけが集められて言われたみたいです」と説明。「僕は言われていないですけど」と付け加え、通達は一部に対してだという。

 りんたろー。は老人ホームで介護の、兼近はベビーシッターのアルバイトをしながら活動。兼近は「僕のベビーシッターは″光営業″で子どもたちの未来を照らしています」と闇営業をネタにして笑いを誘った。

 この日の発表会は寿司の鮮度をアピールするため、TBSを退社して4月からフリーとなった宇垣美里アナウンサー(28)とともに出席。3段階の辛さが選べる新メニュー「かけて楽しむシビ辛ソース」などをPRした。

 入江が問題とされたのは、2014年12月に都内で開かれた、詐欺グループに関わる人物が代表を務める企業の忘年会。入江が仲介役となって、ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)、レイザーラモンHG(43)、ガリットチュウの福島善成(41)らに声を掛けた。それぞれがネタを披露したという。この詐欺グループは、約200人から40億円超をだまし取ったとみられ、翌15年6月に計約40人が摘発されている。詐取した金は、経営するエステサロン関連会社などに流用していたとみられる。

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