SHEILA くも膜下出血で緊急手術 経過は良好、当面は療養に専念

[ 2019年6月14日 12:29 ]

タレントのSHEILA
Photo By スポニチ

 タレントSHEILA(46)が、くも膜下出血であることが5月31日に判明し、緊急手術を行った。6月14日に所属事務所のホリプロが発表した。

 SHEILAは5月31日の昼ごろ、食事中に体調を崩し、都内の病院に緊急搬送された。病院で診断を受けたところ、くも膜下出血であることが判明し、緊急手術を受けた。

 術後の経過は良好で意識もあり、コミュニケーションも取れている。現在は回復に向けてリハビリを開始しているが、当面は療養に専念し、体調と相談しながら仕事に復帰する予定。

 以下、所属事務所からの「ご報告」全文。

ご報告

 弊社所属のSHEILA(46)ですが、5月31日の昼頃、食事中に体調を崩し都内上院に緊急搬送されました。病院で診察を受けたところ、くも膜下出血であることが判明し緊急手術を行いました。

 幸いにも搬送・手術までが速やかに運び、術後の経過も良好で意識もあり、コミュニケーションも取れていて、現在は回復に向けてリハビリを開始しております。

 しばらくは療養に専念し、体調と相談しながら仕事に復帰する予定です。

 応援してくださっている皆様、ならびに関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけいたしますが、今後ともSHEILAを何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社ホリプロ

続きを表示

2019年6月14日のニュース