NGT公演で早川麻依子支配人、一連の騒動を謝罪「新たな一歩を踏み出したい」

[ 2019年4月21日 13:00 ]

新潟市の専用劇場で行われたNGT48のチームN3千秋楽公演「誇りの丘」の開演前、ファンに謝罪する早川麻依子支配人(C)AKS
Photo By 提供写真

 NGT48のチームN3公演「誇りの丘」が21日、新潟市の専用劇場で千秋楽を迎えた。

 約20分遅れで開演。公演に先立って午後1時前、早川麻依子支配人が登壇。「ファンの皆様、新潟の皆様を事件、事件後の対応の不備によって大きく信頼を裏切ることになりました。事件の発生の原因ともなりました、運営の不備、セキュリティの不備、メンバーとのコミュニケーション不足の改善を行っておりますが、NGT48がまた同じようなグループになるように、日々努力を重ねていきたいと思っております。このように急に、千秋楽公演になってしまい申し訳ございません」と謝罪。「今はNGT48として、やらなければならないことがたくさんあると考えております。そのためにはたくさんの時間が必要。その第一歩として今回チーム制度を取りやめ、新たな一歩を踏み出したいと思います。チームを愛してくださったファンの皆様、本当に申し訳ありません。一歩一歩前に進んでいこうと思いますので、あたたかい目で見守ってください」などと、頭を下げた。

 この公演をもって柏木由紀(27)はAKB48との兼任を解除となる。

 午後5時半からの公演ではチームGも千秋楽を迎える。メンバーで、1月に男2人から暴行被害を受けたことを告白した山口真帆(23)が101日ぶりに出演する予定。公の場に姿を見せるのは1月10日の3周年公演以来で、卒業などを含め自身の進退などについて触れる可能性がある。運営側は終了後、2つある「N3」と「G」をそれぞれ解散し「1期生」に一本化して再出発を図る。

 グループを運営するAKSによると、山口と話し合い、互いに納得した上で出演が決まった。騒動を謝罪した1月10日の公演ではやつれた姿でファンから心配の声が上がっていた。左膝の手術で活動休止していた菅原りこ(18)も出演する。

 3月22日の第三者委員会報告書説明会の大混乱ではAKSとの間に大きなしこりがあることが露呈した。今回のチーム解散は事件の背景にあるメンバー間の確執解消が狙いの一つにある。1月の公演後、ツイッターや有料会員向けのメールでしか言及のなかった山口がファンに向かって何を語るか注目される。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「スカーレット」」特集記事

2019年4月21日のニュース