TBSが「愛の不時着」CJ ENM、U-NEXTと最強タッグ!新会社で世界へ

[ 2026年5月1日 15:29 ]

TBSホールディングス、CJ ENM、U-NEXT HOLDINGSの3社が「株式会社 StudioMonowa(スタジオモノワ)」を設立
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 TBSホールディングス(TBS HD)が30日、韓国の巨大エンターテインメント企業CJ ENM、そして国内最大級の動画配信サービスU-NEXTとともに、新会社「株式会社StudioMonowa(スタジオモノワ)」を設立することを発表した。ソウルのCJ ENMセンターで華々しく締結式セレモニーが行われ、日韓のトップ企業による“ドリームチーム”が、世界市場を狙う新たなコンテンツ制作に乗り出す。

 世界的大ヒットを記録した「愛の不時着」や「涙の女王」などを手掛けたCJ ENM傘下の「スタジオドラゴン」が持つ世界基準の制作ノウハウに、TBSが長年培ってきたドラマ制作の企画力と演出力が融合。さらに、急成長を続ける動画配信プラットフォーム「U-NEXT」が加わることで、企画開発から制作、そして世界への配信までを行う、強力な体制が誕生した。

 狙うは、アジア発のグローバルヒット。日本の豊富な原作資産やオリジナル企画を元に、地上波の枠にとらわれない潤沢な制作費を投じ、世界中の視聴者を熱狂させるハイクオリティな作品を生み出していくという。

 社名に込められた「もの(者・物語)」と「和」の名の通り、日韓のクリエイティビティを調和させ、国境を越える次世代のキラーコンテンツ創出拠点を目指す。

 TBS HDの阿部龍二郎社長は「国境を越え、次の一話を世界中が待ちわびるような衝撃的な作品を送り出してまいります」と力強く宣言。CJ ENMのユン・サンヒョンCEOも「全世界をターゲットとしたヒットコンテンツを創出してまいります」と自信を見せた。U-NEXTの堤天心社長も「日本から世界へと新たなヒット作を生み出す」と意気込みを語っている。

 TBSにとっては、ハリウッドのレジェンダリー・エンターテインメントとの提携に続く、海外戦略の超重要拠点。この日韓最強タッグから、一体どんなモンスター作品が生まれるのか。新たな挑戦から目が離せない。

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