安室引退、地元紙では郷土愛あふれる感謝広告「私たちのうむい届け」「あなたの愛を忘れません」

[ 2018年9月16日 15:31 ]

16日付の地元紙・沖縄タイムスに掲載された歌手・安室奈美恵ファンの感謝広告(支援者提供)
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 歌手・安室奈美恵(40)が引退する16日、ファンが感謝の思いを伝える新聞紙面広告が掲載された。広告料を支援で募ったクラウドファンディング企画で、全国紙では朝日新聞、地元紙の沖縄タイムスではカラー広告で展開。感謝のメッセージを送った。

 「安室奈美恵 916運動〜25年間の感謝を伝える全国プロジェクト〜」と題し、有志ファンが全国紙の広告と地元紙「沖縄タイムス」に掲載する2つのプロジェクトで支援を募り、募集締め切りの8月下旬に全国紙版では4846人から1553万円、地元紙版では1808人から474万円が集まった。

 地元紙版の沖縄タイムスは特別紙面見開フルカラーで掲載。沖縄の街並みと白い雲、そして青空に支援したファンの名前が並んだ。

 青空の真ん中にはハートマークが浮かび「We Love(ハートマーク) Namie Amuro ありがとう 私たちのうむい届け」「いつも 近くに感じていました。私たちは あなたの愛を忘れません。26年間 本当にお疲れ様でした。Wishing you a future filled with happiness.(これからの人生が幸せであふれますように)沖縄から愛を込めて…この場所から未来へ 夢」と“うむい(思い)”を記した。

 プロジェクト起案者は「支援者のみなさまからの温かいメッセージに何度も励まされました。必ず安室奈美恵さんと支援者のみなさまが喜んでいただける紙面にしたい。わたしたちにできることは精一杯やらせていただいたつもりです。(中略)支援者のみなさま、これもみなさまからいただいたご支援のおかげで作り上げることが出来ました。改めまして、本当に、本当にありがとうございました」と支援に感謝。

 そして引退する安室本人に「紙面の写真画像は、安室奈美恵さんの故郷である那覇市首里の街並みです。安室奈美恵さん、おかえりなさい。気兼ねなく沖縄でゆっくり休んでくださいね。26年間、本当にお疲れ様でした。わたしたちは、安室奈美恵さんのこれからの幸せを心から祈っております」と地元愛あふれるメッセージを送った。

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