後藤真希、あややと“不仲”発言の真意説明「思ったことを言い合える」

[ 2018年9月4日 07:15 ]

後藤真希
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 元「モーニング娘。」でタレントの後藤真希(32)が3日、自身のブログを更新。2日放送の日本テレビ「誰だって波瀾爆笑」(日曜前9・55)で、過去に松浦亜弥(32)と犬猿の仲にあったと告白したことについて言及した。

 ゴマキは番組で、アイドルとして売れっ子だった松浦とは同じ事務所に所属していたものの、当初は犬猿の仲だったことを告白。ライブツアーで同じ楽屋になった際に「2人しかいなかったんですけど、本人に直接、あたしさ、あなたのこと嫌いなんだけどって伝えた」と明かした。さらに「そう言ったら“あたしも嫌い”って言われた。(場所は)中野サンプラザでした。でも、嫌いながらも、松浦のやっている仕事は尊敬しているっていう話になって、なぜか知らないけど仲良くなった。今では、困ったことがあったら相談する仲になった」と発言していた。

 ゴマキはブログで「誤解なきように、、、当時本人とはなかなか話す機会もなかったし、お互いで近寄らない感覚な2人でした」と番組について触れ、「そのうち一緒に居る機会も増え、あややの仕事に対する真面目な姿勢も感じ、思っていた事を言い合えて仲良くなる事が出来ました」と真意を説明。「こんな風に良くも悪くも気持ちを伝えたハローのメンバーってまっつー位しかいないかも。私は年下ではあるけど、まっつーを尊敬してるよー」とつづった。

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2018年9月4日のニュース