あの名曲熱唱後に熱中症予防呼びかけ…安住アナしみじみ「一人コンプライアンス。時代だな」

[ 2018年7月16日 22:22 ]

TBSの安住紳一郎アナウンサー
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 TBSの安住紳一郎アナウンサー(44)が15日、自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。司会を務めたTBSの音楽番組「音楽の日」で、サンプラザ中野くん(57)のパフォーマンスを見てとある感情が巡ったことを告白した。

 同番組ではサンプラザ中野くんがボーカルを務める「爆風スランプ」が登場し、往年の名曲「Runner」を披露。「ひどく暑かった日の夕立ち」「走る走る俺たち 流れる汗もそのままに」…誰もが口ずさんでしまうお馴染みの詞に、誰もが引き込まれていた。

 すると、曲の終わりにサンプラザ中野くんの口から「でも、熱中症には気をつけてください!」のひと言が。現実に猛暑日が続く上に、この曲の詞の内容も相まって、何ともタイムリーなシャウトとなった。これを聞いた安住は、思わず「楽曲内での『一人コンプライアンス』っていうか。もう、それを聞いた時に『ああ、時代はもうここまで来ているんだ』って思って」と、しんみりと語った。ただ、現代の窮屈な風潮を痛烈に皮肉った安住のコメントに、共演者やスタッフは大爆笑となっていた。

 続けて安住は、「Runner」は「暑い中でも、まだまだできるんだ俺たちは」っていう若者を鼓舞する曲であったと力説。それが今、「自らの命の危険は、自ら守ってください」「命の危険を伴う暑さです」といった環境になってしまったため、「無理をしてはいけません」という流れになった。そういった意味でも、中野くんの曲終わりのシャウトは「格好良かったですよ」と絶賛するばかりだった。

 こんな流れもあり、安住は「21世紀のロッカーは後半にコンプライアンス系の歌詞を入れてくるかも」と予測。そうしないと「あなたの歌を聞いて『夢は必ず叶う』って信じていたのに、人生を台無しにした」などのクレームが来るのでは、と余計な心配をめぐらせていた。

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