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宇多田ヒカル 新アルバム「初恋」に息子が“参加”「パクチーの唄」イントロ“母親の顔”随所に

歌手の宇多田ヒカル
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 シンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(35)がデビュー当時にパーソナリティーを務めた伝説のラジオ番組「宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン」が16日、デビュー20周年企画としてスペシャルとなり、一夜限りの復活。2015年7月に出産した長男が、今年6月に発売された7枚目のオリジナルアルバム「初恋」に収録された「パクチーの唄」に“参加”していたことを明かした。

 アルバムの詳細が発表され、最初にリアクションが大きかった曲。「この曲はイントロで『コリアンダー』っていうシャウトみたいなのがあるんですけど、周りにいたスタッフとか友達とかに声を入れてもらったんですけど、実はそこにスタジオに遊びに来ていた私の子供の声も実は入っているんです。レコーディングするのに、すごい苦労して、単語いくつかしゃべるという程度の時期だったので、そもそも『コリアンダー』なんて言えると思っていなくて、でも何度も現場で『コリアンダー』というのが流れていたら、ふとしゃべったんです。『コリアンダー』って、息子が。周りスタッフみんなが『ハッ』となって、何とかもう1回言わせようと、みんなすごい頑張って、マイクとかレコーディングしっぱなしにして。周りから何度も何度も語り掛けて、繰り返すのを促そうとしたんだけど、そういうふうにやっても言ってくれなくて。あきらめて雑談していたら、急に『コリアンダー』って言って。『わー、今言った、録れた?録れた?』と確認して使ったっていう、アルバムの中でもすごい苦労したところでした」と制作秘話を打ち明けた。

 また、母親になったリスナーからの「自分が(子供に)与えている影響はどんなものがありますか?」という質問に「どうしても自分がミュージシャンなので、子供には別に(歌手に)なってほしくないんですが、何でもやりたいことはやってほしいんだけど。どうしても私の仕事部屋に入ると、いろいろな機材があったり、どうしても家に楽器があったりとか、言葉をしゃべり始めた時、まだいくつかしか言葉を話せないのに『ギター』とか『スピーカー』とか『マイク』とか覚えちゃったりして。ああ、やっぱり、こういうところに影響が出ているっていうのは、すごい感じました」と苦笑い。「一応、誕生日プレゼントに、おもちゃのキーボードとマイクスタンドがくっついているやつをあげたら、私のライブ映像や私の好きなミュージシャンのライブ映像のせいで、完全に弾き語りみたいな動きをして踊ったりとかしているし。このまま行くと音楽を好きになるのか、ま、好きなんだけども、どんどんそっちに行っちゃうのかなと感じて、さあ将来どうなるんでしょうね」と母親としての顔も随所に披露し、トークを展開した。

[ 2018年7月16日 21:30 ]

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