林文科相「万引き家族」是枝監督に会って祝意を…是枝氏は否定的「公権力と距離を」

[ 2018年6月8日 11:33 ]

 林芳正文部科学相は8日の記者会見で、映画「万引き家族」がカンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールを受賞した是枝裕和監督に「直接会って祝意を述べたい」との意向を示した。安倍晋三首相が祝意を伝えていないことを、国会審議で野党側が批判していた。是枝氏は面会に否定的な姿勢を示している。

 参院文教科学委員会で7日、立憲民主党の神本美恵子氏が「首相は国際的なスポーツや文化の賞を受けた人を祝福しているが、是枝監督には祝意を示していない。好きな人しかお祝いしないのはいかがなものか」と批判した。

 ただ是枝氏は7日のブログで、自治体などの顕彰の申し出を全て辞退していると明らかにし「公権力とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞いなのではないか」との考えを示している。

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