藤井聡太六段 史上初4連覇へトップで折り返し 詰将棋解答選手権

[ 2018年3月25日 13:06 ]

4連覇を狙う「詰将棋解答選手権」に出場、開始前に詰め将棋の本でウォーミングアップする藤井聡太六段
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 将棋の中学生棋士、藤井聡太六段(15)が25日、名古屋市内で「詰将棋解答選手権チャンピオン戦」に出場した。前回まで3連覇中で大会初のV4を狙う藤井は、前半戦を50点満点のトップで折り返した。

 競技は前後半各90分で、最大39手詰までの詰め将棋を解く正確さと速さを競う。1問10点、前後半各5問の100点満点。15回目の今年は東京、大阪、名古屋の3会場に分かれ、プロ棋士や奨励会員、アマチュアら105人が同じ条件で出場している。

 藤井は公式戦対局時とは違い、黒の私服姿で会場入り。開始前も詰め将棋の本を読んで集中力を高めていた。比較的手数の短い前半戦は、全会場で最速の55分で退出。5問全てに正解し、この時点で単独トップに立った。後半と合わせた合計点、同点の場合はタイムで優勝者が決まる。

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