光浦靖子、小さな優しさでも幸せ感じる 過去には「ドアマンがドア開けない」経験も

[ 2018年2月27日 12:19 ]

「オアシズ」の光浦靖子
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 お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子(45)が26日、AbemaTVのバラエティ番組「おぎやはぎのブステレビ」(月曜後9・00)に出演。海外でのつらい経験を語り、共演陣を驚かせた。

 番組では「ブスにも優しくしてあげました」というテーマで街頭インタビュー。「少し優しくしたら、ブスは好きになってくる」という男性に意見に対し、“ブス代表”として出演した光浦は「半分は腹立ったけど、半分はブスの代表として謝りたい」と納得の表情。それでも、小さな優しさでも幸せを感じてしまうといい、「(共演者に)おはようございますってあいさつしたら、ニコッと笑って返してくれた」「少年隊の東山さんと仕事をしたときに、『コーヒーいる人?』って聞いて、私にもくれた」と男性に優しくされたエピソードを披露した。

 グラビアアイドルの葉加瀬マイ(30)が「(私は)可愛い子といつもいるので、男性は優しくいろいろとしてくれる。こんなことで勘違いするってヤバイ」と驚いた表情を見せると、光浦は「私たちなんか、海外行くとホテルのドアマンがドア開けなかったことがあるんだから」と声を大にして反論。MCの「おぎやはぎ」小木博明(46)も「ドアマンは絶対開けるよ」と驚きを隠せない様子だった。

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2018年2月27日のニュース