松本人志“8万円制服”は「アルマーニとしては格安」も…校長説明に首ひねる「全部後付け」

[ 2018年2月11日 12:23 ]

松本人志
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 ダウンタウンの松本人志(54)が11日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。東京・銀座の中央区立泰明小学校が高級ブランド「アルマーニ」のデザインによる高額な「標準服」を今春から採用すると決め、保護者から苦情が出ていることについて「子どもたちの声を聞いてみたい」と私見を述べた。

 番組冒頭、ゲスト出演したT.M.Revolutionこと歌手の西川貴教(47)の見て「これアルマーニのやつ?」といじった松本。同小の標準服は、帽子やバッグなどを含めると8万円を超えることが取り上げられると、「アルマーニとしてはめちゃくちゃ安い。相当、格安なんやけどね」と話し、紳士用スーツなら価格が50〜60万円であることを説明した。

 同小の和田利次校長は昨年11月に保護者宛てに出した文書で「泰明小は銀座ブランド」「『服育』という重要な教育」とアルマーニの標準服導入の理由を説明。今月9日には批判を受けて記者会見を開き、「(保護者に)ご理解をいただき、購入者側の判断で購入してほしい。(採用を)変える考えはない」とし、採用した理由について改めて「銀座の街の学校として発展していくために、ブランドの力をお借りするのも一つの方法と思った」と説明している。

 松本は「みんな、バカボンみたいな着物にしたら?」と珍提案で笑わせつつ、「ユニクロでもいいのに、なぜアルマーニなのかな。(校長の)説明は全部後付けの感じがする」と疑問符。そして「このニュースを受けて子どもたちがどう捉えてるかっていうのがね。聞いてみたいよね」と当事者の意見を聞くべきとした。

 国際政治学者の三浦瑠璃氏は、標準服を導入することの意味は「いじめを減らすこと」とし、「そのために8万円というのは違うんじゃないか」と持論。西川は、小学生が「アルマーニの標準服」だからその学校に行きたい…とはならないのではないかと推測し、「本来主体となる小学生の気持ちじゃないところでいろんなものが動いちゃっているのがおかしい」と話していた。

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