BSジャパンで土曜9時に“本格”現代ドラマ枠 無料BS民放初「中高年層が楽しめる作品を選んだ」

[ 2017年9月1日 16:44 ]

「ココリコ」の田中直樹
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 BSジャパンは1日、東京・六本木のテレビ東京新本社で「10月期番組改編説明会」を行い、10月より無料BS民放で初となる“本格現代劇ドラマ枠”「連続ドラマJ」をスタートさせることを発表した。

 土曜よる9時の1時間のドラマ枠で、大人の鑑賞に耐えうる本格エンターテインメントをコンセプトに、BSジャパンとして初めてゴールデンタイムの連続ドラマ枠となる。これは1クールではなく、固定枠として設置するもので、無料BS民放では初めての本格現代ドラマになるという。

 高瀬義和編成部長は「過去にBS(民放)でも連続ドラマが1クールだけというのはあったが、継続してやっていくという意味で、無料民放BS初の本格現代ドラマと言わせていただく。一つのBSジャパンのブランドとして定着させていく」と意気込み。放送時間を土曜9時にした理由については「裏にドラマがなかった」としながらも「土曜9時という時間帯(の特性)もある。大人の視聴者がじっくりドラマを見てもらえるのかなと思う」とした。

 その第1弾はお笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹(46)が主演する「浅田次郎プリズンホテル」を放送。作家の浅田次郎氏(65)の累計200万部を超える大ヒット小説シリーズ「プリズンホテル」を原作で、田中はゴールデンタイムの連続ドラマは初主演で、オーナーも従業員も極道だらけのホテルを任されたカタギの支配人の主人公を演じる。

 第1弾に同作を選んだ理由について、森田昇プロデューサーは「原作として名が通った作家さんで、内容が凄く面白い。視聴者層が高いBS放送においては刺さるだろうなと思った。地上波では見られないもの、地上波に疲れたような人も流れてきているので、年配層や働き盛りの男性、中高年層が楽しめるものとしてこの作品を選んだ」と説明。今後のタイトルについても「今後も同様にとんがった、エッヂが立ったものをラインアップしていこうと思う」とした。

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