「あさイチ」で戦争を考える特集 イノッチ「どう話していいか分からないお母さんがいたら…」

[ 2017年8月30日 13:05 ]

 「V6」の井ノ原快彦(41)がMCを務めるNHK総合「あさイチ」(月〜金曜前8・15)に生出演。北朝鮮のミサイル問題などを抱えるいま、戦争に対する向き合い方などについて持論を述べた。

 この日の放送では「“戦争はイヤ”子どもと考える」と題して、戦争を防ぐためには何ができるかなどについて議論。家族や友人が敵味方になってしまったシリア人、元空軍兵士だったイスラエル人、世界各地の紛争地で武装解除の交渉に関わってきた日本人へのインタビューを取り上げた。

 前日のミサイル発射など北朝鮮をめぐる緊張を受けて、共演者からは「戦争を考えるということは、今を考えるということ」との意見が。これを受け井ノ原は「僕らの子どもの時は太平洋戦争とか(実際に)あった戦争を先生から教えられて、戦争っていけないんだよっていう教育だった」と自身が受けてきた平和教育を回顧。「今ここで起きていることって、まさにそういう今の戦争の始まりなんじゃないかっていう、教え方のほうがリアルなのかもしれませんね」と私見を語った。

 家庭で戦争について話す際には「どう話していいか分からないっていうお母さんがいたら、どう話していいか分からないんだっていうところから始めたらいいのかもしれない」と提案。「でも伝えたいし、一緒に考えたいし、(子どもへ)どう思う?っていうときに、たとえば今日のあさイチでこんなことやってた。それをきっかけに、夜にはお父さんとも話してみようっていうことになれば、思考停止にならずに済むのかもしれない」と戦争にどう向き合うかということに考えを巡らせていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「スカーレット」」特集記事

2017年8月30日のニュース