「LinQ」11人で第2章 新加入の安藤千紗「キラキラなアイドルになりたい」

[ 2017年6月22日 09:40 ]

シャボン玉を飛ばし笑顔を見せる安藤千紗
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 第2章スタート――。九州、福岡を拠点とするアイドルグループ「LinQ(リンク)」が、これまでの21人から少数精鋭11人組の新生「LinQ」として再編成された。最大の注目は、新人としてメンバー入りした安藤千紗(17)。8月26日に横浜アリーナで開催される音楽イベント「JAM EXPO」での初お披露目を前に、彼女の素顔、本音に迫った。(東山 貴実)

 1メートル48と背は低くても志は高い。新生LinQの“象徴”となるべく、安藤千紗は決意表明した。

 「自分自身がもっと進化して、LinQの先輩にもファンにも認めてもらえる存在になりたい。キラキラしている理想のアイドルになりたいんです」

 福岡県内の女子校に通う高校3年生。ハーフぽい顔立ちで、カラーコンタクトを入れているかのようなブラウンがかった瞳が印象的な美少女は「両親とも生粋の久留米人なんですけどね(笑い)。口角がめちゃ上がるので、ファンの方には“その口角に住みたい”なんて言われます」。LinQと同じく福岡を拠点とし、昨年9月に4人グループとして始動したアイドルユニット「空想モーメント」のメンバーだった。その中で、「LinQさんは九州の中で一番大きなアイドルグループ。憧れの存在でした」と、自らの可能性を広げるために移籍を決断した。

 「まだLinQに入ったという実感がなくて…。いろいろ不安もあるけど、ここで頑張ろうと」。東京で新生LinQの写真撮影を行うため、メンバーとは今月12日に福岡空港で初対面。「“あっ、本物だ”って(笑い)。初めて顔を合わせた時に、みんなお互いスッピンだったので、かなりレアな経験」と振り返った。緊張でガチガチだった千紗に、手を差し伸べてくれたのが高木悠未。「LinQのライブ映像を見て、ダンスも歌う時の表情も格好良くて、凄いなと思っていた先輩がフレンドリーに話し掛けてくださって。“嫌いな食べ物ないと?”とか、ほかの先輩の姿が見えると“立った方がいいんじゃない?”とか」。その優しさ、気遣いに感謝感激したという。

 天性のアイドル気質を持つ。幼少期から人前で踊ること、ステージに立つことが大好き。ダンスの発表会や文化祭では常に“最前列”だった。「身長が低いので、自然と前に行かせてもらえるんですよ。“前にならえ”でもいつも先頭だったし、安藤で“あ行”なんで出席簿で呼ばれるのも最初」と笑った。中学時代は吹奏楽部に所属。12人と大所帯のクラリネットのパートリーダーを務め、福岡大会で銀賞。現在も時々、母校を訪れて、後輩を指導している。

 最後にアピールポイントを聞かれると、「最初から最後まで笑顔で全力で踊れることかな。スタミナはないんですけど、根性、気合はあります」とはにかんだ。

 ◇安藤 千紗(あんどう・ちさ)1999年(平11)9月15日、福岡県久留米市生まれの17歳。小学生時代は剣道2級で、「結構、ムキムキ。腹筋が凄く硬くて、ふくらはぎも“シシャモ”みたいなのがコンプレックス」とか。インドア派で趣味はペットと遊ぶこと、アニメ番組の観賞。特技は何時間でも寝られることで、休日は14時間睡眠することも。性格については「見た目、適当そうと言われるけど、意外にマジメ。結構、気にしぃで考え込むタイプ」と自己分析。好きな食べ物は焼き鳥の皮、焼き肉で「いつも塩とワサビで食べる。“おじさんみたいだね”ってよく言われます」。愛称は「ちぃー」「ちさ」。身長1メートル48。血液型O。乙女座。

 ≪新木こころ、原直子ら7人卒業≫新木こころ、原直子ら7人はLinQを卒業し、ミュージカル、舞台、モデル業など他分野にも挑戦する総合的エンターテインメント集団に属することになった。また、姫崎愛未ら3人が本人の希望によって芸能活動からの引退が決まった。また、IQプロジェクトのもう一つの柱である「LinQに対抗できる新グループ」については、現在行われているオーディションを踏まえ、来春の結成、始動を目指している。

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