過去9回中4回雨…求められる開催時期見直し 若手登竜門化も?

[ 2017年6月18日 09:00 ]

第9回AKB48選抜総選挙 ( 2017年6月17日    沖縄県内 )

選抜メンバーに選ばれ笑顔を見せる(前列左から)須田亜香里、宮脇咲良、渡辺麻友、指原莉乃、松井珠理奈、荻野由佳、横山由依、高柳明音、本間日陽、高橋朱里、岡田奈々、惣田紗莉渚、北原里英、白間美瑠、古畑奈和、吉田朱里
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 【今後どうなる総選挙】これまで総選挙は全て6月に行われてきた。総選挙の選抜メンバーによるシングルが8月に発売されるからだ。AKBのシングル発売は年4回程度で、8月発売は欠かせないものになっている。

 しかし、6月は梅雨時。天気も9回中4回が雨。今回のイベント中止を受け、メンバーからも「何とか別の時期にできないの?」という声が上がっている。今後は開催時期変更や屋内施設限定などの検討が迫られる。

 来年は10回目の節目で、内容自体もターニングポイントを迎えている。山本彩、柏木由紀が今回、不出馬で、指原莉乃、渡辺麻友も「今回が最後」と宣言。AKBの看板メンバーの多くが来年以降、立候補しない可能性が高い。

 総選挙は本来、「センターと選抜16人をファンが決める」という目的が主だったが、最近は若手がブレークのきっかけをつかむ場の意味合いが強まってきた。実際、総選挙で80位圏内に入って名前を呼ばれることを目標にしているメンバーは増えている。

 このまま知名度の高いメンバーが出馬しない傾向が続けば、立候補資格に「活動歴◯年未満」などの制限を設けて若手登竜門化の議論も起きそうだ。

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