なぜ蒼井優とのキスシーンがない!?嘆く妻夫木聡「現場でカット」

[ 2017年5月27日 12:21 ]

映画「家族はつらいよ2」初日舞台あいさつに登壇した(前列左から)蒼井優、妻夫木聡、山田洋次監督
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 俳優の妻夫木聡(36)が27日、都内で行われた映画「家族はつらいよ2」(監督山田洋次)の初日舞台あいさつに、蒼井優(31)、山田洋次監督(85)らとともに登壇した。

 同作は、昨年大ヒットを記録した喜劇映画「家族はつらいよ」(2016年公開)の続編。“熟年離婚”をテーマにした前作に続き、“高齢者の運転免許返納”や“無縁社会”という重いテーマをコミカルに描く。

 舞台あいさつでは、「無縁社会とは逆に縁を感じたエピソード」でトークが展開され、蒼井と恋人役が多いという妻夫木は「結婚も今回で2回目で、ケンカのシーンもいっぱいあったりするんですけど、今のところ離婚はしていません。なのに、これだけ一緒にやっているにも関わらず、1回もキスシーンがないという不思議な関係であります」と告白。山田監督から「しようとしたシーンはあったじゃない」と指摘されると、「山田監督が最初に台本に書かれていたキスシーンが、現場に行ったらカットということでね…」と嘆いた。MCから「今度(パート3で)そんなシーンがあるかも?」と期待を寄せられると、山田監督は「夫婦になっちゃったら、そんなシーンはないんじゃない」とバッサリ切り捨てて、会場の笑いを誘った。

 一方、蒼井は10代の頃に山田監督の映画「学校」のオーディションを受けて落とされた経験を告白すると、山田監督は「それは僕の失敗でした…」と謝罪し、それでも蒼井は「山田監督の映画が大好きで、公開になったらおこづかいで映画を見に行っていました」と回顧。「これから仕事を続けていくべきか真剣に考えて、1回立ち止まったときに、山田監督から初めて映画のオファーをいただいて、『おとうと』という作品だったんですけど、勝手に縁と言っていいのかわからないですけど、何かを感じて今ここに至っております」と感慨深げに語った。

 このほか、同舞台あいさつには橋爪功(75)、吉行和子(81)、西村雅彦(56)、夏川結衣(48)、中嶋朋子(45)、林家正蔵(54)、小林稔侍(76)、中村鷹之資(18)、徳永ゆうき(22)も登壇した。

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