「べっぴんさん」第17週平均は21・0% 15週連続大台超え

[ 2017年1月30日 10:05 ]

「べっぴんさん」の主演を務める芳根京子
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 女優の芳根京子(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」(月〜土曜前8・00)の第17週の平均視聴率は21・0%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが30日、分かった。15週連続で20%の大台を突破した。

 週平均は第1週=20・0%、第2週=19・8%、第3週=20・3%、第4週=20・1%、第5週=20・3%、第6週=20・8%、第7週=21・0%、第8週=20・5%、第9週=20・6%、第10週=20・9%、第11週=20・9%、第12週=20・9%、第13週=20・9%、第14週=20・1%、第15週=20・6%と推移し、第16週は自己最高の21・1%をマーク。第2週を除いて20%以上をキープし続けている。

 各日の番組平均は23日=21・3%、24日=20・3%、25日=21・4%、26日=22・0%、27日=20・4%、28日=20・8%。

 昭和時代の神戸、大阪を舞台に、ヒロイン・坂東すみれ(芳根)が戦後の焼け跡の中、娘や女性のため、子ども服作りにまい進する姿を描く。モデルはアパレルメーカー「ファミリア」創業者の1人、坂野惇子。

 朝ドラ通算95作目。脚本はフジテレビ「ファースト・クラス」などで知られる渡辺千穂氏(44)。演出は梛川善郎、新田真三、安達もじりの3氏。主題歌「ヒカリノアトリエ」はMr.Childrenが書き下ろした。4月1日まで全151回。

 第17週は「明日への旅」。すみれ(芳根)は任されていた大急百貨店の展示のテーマを「女の一生」に決め、明美(谷村美月)良子(百田夏菜子)君枝(土村芳)と準備を進める。一方、家出中の娘・さくら(井頭愛海)は姉のゆり(蓮佛美沙子)の家からいまだ帰らない。すみれは夫の紀夫(永山絢斗)に「会いにいかないか」と誘われるが「今はまだかける言葉が見つからない」と断るのだった。一方、潔(高良健吾)は紀夫から、昔一緒に働いていた岩佐栄輔(松下優也)が神戸に戻ってきたという情報を得る。若者に大流行している洋服店「エイス」を経営しているのが栄輔だと思い当たった潔は早速大急百貨店に推薦の話を持ち掛ける。しかし、若者向けの女性ファッションに進出しようと事業を進めていた潔は、栄輔も同じ分野に進出しようとしていたことを知り、2人は対決必至な状況に…。そして、展示の制作を通じて思いを固めたすみれは、家出中のさくらに会いに行く。すっかり心を閉ざしてしまっているさくらに、すみれは自分の気持ちを必死で伝える…という展開だった。

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