向井理がネプリーグ参戦!ホラン千秋との意外な関係性明かす

[ 2016年12月12日 09:50 ]

「ネプリーグ」に出演する向井理(C)フジテレビ
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 俳優の向井理(34)が12日放送のフジテレビ系「ネプリーグ」(月曜後7・00)に出演。タレントのりゅうちぇる(21)ら「今年の顔チーム」、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)ら「チーム東京」と対戦する。

 向井は佐藤二朗(47)、黒谷友香(40)、永瀬匡(23)らと自身が主演を務める「映画RANMARU 神の舌を持つ男チーム」を結成。予備校講師でタレントの林修氏(51)、りゅうちぇる、芸人の横澤夏子(26)、タレントのホラン千秋(28)ら「今年の顔チーム」と鳥越氏、元衆院議員でタレントの東国原英夫氏(59)、東京都議会議員の塩村あやか氏(38)、音喜多駿氏(33)ら「チーム東京」と争う。

 第1ステージは物の名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指すゲーム。過去の正解率89%を誇るインテリ俳優・向井がネプチューン原田泰造(46)のミスに「ふざけんなよ…」と冷静ながらブチ切れる場面も。バラエティー界を生き抜いてきたホランの振る舞いに、向井は「昔と変わったな…」とボソリ。向井とホランの意外な関係性が明らかになる。

 第2ステージは林先生が厳選した漢字クイズに挑戦する。今年の東京都知事選出馬で世間をにぎわせた鳥越氏が初参戦。だが「数あるクイズ番組の中でネプリーグだけは出たくなかった!」と自信なさげな表情を見せていた。

 第3、4ステージを経て迎えた第5ステージは10個以上解答がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム。最終ステージ挑戦を前に、鳥越氏は「いつもテレビで見ているんだけどまさか自分がここに立つとは…」と独特な緊張感にプレッシャーを感じている様子。

 今年何かと話題を呼んだ芸能人が集結した2016年最後のネプリーグに注目だ。

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