「べっぴんさん」第10週平均は20・9% 週平均8週連続大台超え

[ 2016年12月12日 10:00 ]

NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロインを務める芳根京子
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 女優の芳根京子(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」(月~土曜前8・00)の第10週の平均視聴率は20・9%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが12日、分かった。8週連続して20%の大台を突破した。

 週平均は第1週=20・0%、第2週=19・8%、第3週=20・3%、第4週=20・1%、第5週=20・3%、第6週=20・8%、第7週=21・0%、第8週=20・5%、第9週=20・6%と推移。第2週の大台割れから8週連続の大台突破と好調をキープしている。

 各日の番組平均は5日=20・3%、6日=20・2%、7日=22・1%、8日=21・8=%、9日=20・8%、10日=20・3%。7日放送の第57話は自己最高記録となった。

 昭和時代の神戸、大阪を舞台に、ヒロイン・坂東すみれ(芳根)が戦後の焼け跡の中、娘や女性のため、子ども服作りにまい進する姿を描く。モデルはアパレルメーカー「ファミリア」創業者の1人、坂野惇子。

 朝ドラ通算95作目。脚本はフジテレビ「ファースト・クラス」などで知られる渡辺千穂氏(44)。演出は梛川善郎、新田真三、安達もじりの3氏。主題歌「ヒカリノアトリエ」はMr.Childrenが書き下ろした。来年4月1日まで全151回。

 第10週は「商いの聖地へ」。大急百貨店へのキアリスの出店を断ったすみれ(芳根)は、社長の大島(伊武雅刀)に理由を求められる。製品作りの工程を減らすよう求められたことや、売れ残り品が処分されることは受け入れられないと説明したすみれに、大島は試しに10日間だけ大急百貨店で委託販売をすることを提案。夫の紀夫(永山絢斗)は心配するものの、キアリスを広めるチャンスだと引き受けたすみれは、仲間の明美(谷村美月)良子(百田夏菜子)君枝(土村芳)と一緒に、百貨店への出店準備を始める。友人や知り合いに縫製や接客の手伝いを頼みつつ、百貨店での目玉商品を制作していく。そして迎えた百貨店での期間限定の出店。初めは苦しんだものの、手作りポスターの効果もあって、次第に繁盛していくように。大きな成功を収めたすみれたちに、社長の大島はさらに驚くべき提案をする。一方、紀夫は、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)が企画した洋裁教室の説明会を担当することになり、人前に出るのが苦手な性格もあって慣れない仕事に苦しんでいた。ある日、司会を任された紀夫は緊張のあまり客を前にして突如倒れてしまい…という展開だった。

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