「真田丸」第49話は14・8% 「黙れ、小童!」返しが話題

[ 2016年12月12日 10:05 ]

大河ドラマ「真田丸」で真田信之(大泉洋、上)が室賀久太夫(児嶋一哉)を「黙れ、小童!」と一喝(C)NHK
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 俳優の堺雅人(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第49話が11日に放送され、平均視聴率は14・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが12日、分かった。

 初回(1月10日放送)19・9%の好発進。第2話20・1%は、2013年「八重の桜」の初回21・4%以来3年ぶりとなるNHK大河ドラマの“大台”超え。その後、15~19%と好調をキープしている。
 
 大河ドラマ55作目。戦国時代最後の名将・真田幸村=本名・真田信繁の生涯を描く。ヒットメーカー・三谷幸喜氏(55)が「新選組!」(2004年)以来、2度目の大河脚本。タイトルの「真田丸」は大坂冬の陣で信繁が築いた最強の砦。同時に、家族の物語として一艘の船に例えた。演出は木村隆文氏ほか。全50話。

 第49話は「前夜」。幸村(堺)からの書状を読んだ信之(大泉洋)は弟が死を覚悟していると直感し、大坂行きを決意する。一方、豊臣方と家康(内野聖陽)との最終決戦「大坂夏の陣」がいよいよ始まる。幸村は又兵衛(哀川翔)や勝永(岡本健一)とともに策を立てる。しかし、豊臣方の策はことごとく漏れていた。ついに幸村は妻・春(松岡茉優)を城から出すことに。そして、きり(長澤まさみ)には最後の使命が与えられる…という展開だった。

 お笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉(44)が信濃の国衆・室賀正武(西村雅彦)の息子・室賀久太夫役で出演。正武と“因縁”のある、俳優・大泉洋(43)演じる真田信之から“名言”「黙れ、小童!」を食らった。ドラマ序盤、正武から「黙れ、小童!」と一喝され続けた信之の「黙れ、小童!」返しに、SNS上は大反響となった。

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