極楽・山本、再起の陰に“恩師”萩本欽一の思いやり「俺が最初に…」

[ 2016年11月21日 08:01 ]

全国ツアー最終公演を行った極楽とんぼの山本圭壱(左)と加藤浩次

 2006年に不祥事を起こして吉本興業から契約解除されたお笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭壱(48)が、古巣の吉本に復帰することが20日、発表された。9月からフリーの立場で、相方の加藤浩次(47)とコンビ活動を再開していたが、これで本格的な復活となる。

 山本はこの日、都内で行われた全国ツアー千秋楽で被害者や関係者に謝罪。全演目を終えてスーツ姿で壇上に立つと、「小さいことから頑張っていきます」と神妙かつ力強く語った。

 未成年女性との不祥事が明るみになり、契約解除を受けて10年。06年の解雇騒動の当時、所属していた野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」の監督だった萩本欽一(75)も再起への歩みを陰から見守っていた。山本に近い関係者によると、15年1月19日に東京・下北沢で行った復帰ソロライブに先駆け、山本は欽ちゃんの元を訪れた。入場料を取らない投げ銭方式で行われることを聞いた欽ちゃんは「じゃあ、俺が一番最初に入れてやる」と、山本の持つカゴにお金を入れたという。顔に泥を塗った“恩師”の思いやりも背負って、復活を期した。

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