がん手術の梅宮辰夫が仕事復帰 体重も増加「そろそろパーフェクト」

[ 2016年11月8日 05:30 ]

仕事復帰した梅宮辰夫

 7月に初期の十二指腸乳頭部がんの手術を受けた俳優の梅宮辰夫(78)が仕事復帰したことが7日、分かった。4日に都内で出演ドラマ「特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル」(来年年明け放送予定)の衣装合わせに参加。今月下旬のクランクインに向け、元気な姿を見せた。

 6月24日にステージ1と2の間の初期の十二指腸乳頭部がんと告知され、7月19日に入院。同26日に手術を受け、十二指腸の全てと胆嚢(たんのう)のほか、胃と膵臓(すいぞう)の一部にわたる患部を切除した。8月11日に退院した後は自宅療養を続けていた。

 現在は術後に約10キロ減った体重も戻ってきているといい「退院してから3カ月が経過し、そろそろパーフェクトに近づいている。お医者さんから元に戻るには半年かかると言われているが大丈夫」と強調。「撮影の合間に倒れないよう、スポーツジムに行ってトレーニングしている」と明かし「病気が重かったので簡単に復帰できるものでもないですが、それを視聴者の方に分からないように調子を整えていきたい」と意気込んでいる。

 同ドラマは昼はさえない主人公(高橋克典)が、夜になると会長直属の特命係長に変身。会社の危機回避のため奮闘する。03年にテレビ朝日で始まり、人気シリーズとして定着。12年1月にファイナルが放送されてから約5年ぶりに、インターネットテレビ局「AbemaTV」で復活する。

 梅宮は只野に特命を下す会長役。今回の出演にあたり「前作が終わってから一度もカメラの前に立ったことがない。全く撮影から遠ざかっていたので自信はなかった」と心境を吐露。「ただ、慣れ親しんだ役を人にやらせるのは寂しいので意を決して再挑戦します。楽しみにしていただきたい」と話している。ほかに櫻井淳子(43)三浦理恵子(43)らが出演する。

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