「真田丸」第44話は15・3% “真田丸”完成 エンディング異例演出が話題に

[ 2016年11月7日 10:00 ]

 俳優の堺雅人(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第44話が6日に放送され、平均視聴率は15・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。

 初回(1月10日放送)19・9%の好発進。第2話20・1%は、2013年「八重の桜」の初回21・4%以来3年ぶりとなるNHK大河ドラマの“大台”超え。その後、15~19%と好調をキープしている。
 
 大河ドラマ55作目。戦国時代最後の名将・真田幸村=本名・真田信繁の生涯を描く。ヒットメーカー・三谷幸喜氏(55)が「新選組!」(2004年)以来、2度目の大河脚本。タイトルの「真田丸」は大坂冬の陣で信繁が築いた最強の砦。同時に、家族の物語として一艘の船に例えた。演出は木村隆文氏ほか。全50話。

 第44話は「築城」。真田幸村(堺)は大坂城の最大の弱点となる南側に出城を造ることを思い付く。しかし、同じことを考える人物がもう1人いた。一方、織田有楽斎(井上順)と大蔵卿局(峯村リエ)は牢人衆を信じようとしない。豊臣家の態度に業を煮やした後藤又兵衛(哀川翔)と毛利勝永(岡本健一)は大坂城を出ると言いだす。その頃、松(木村佳乃)は真田信之(大泉洋)の命を受け、大坂へ向かっていた…という展開だった。

 また、タイトルバックなどが入るオープニング映像が、第44話ではエンディングで使用されるという大河では異例の“特別演出”も話題に。徳川勢を迎え撃つための砦(とりで)、真田丸が完成し、高梨内記(中原丈雄)に「城の名はなんとします」と問われた真田幸村(堺雅人)が「決まっているだろう、真田丸よ!」と高らかに宣言。砦の全景から「真田丸」の題字へと切り替わりオープニング映像とテーマ曲が流れた。

 驚嘆した視聴者からはSNS上で「最後に持ってきたかあ。鳥肌立った」「真田丸が完成し、いよいよ最終編が始まるっていうことなのかな」「カッコ良すぎる」といった声が集まった。

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