山田まりや 巨乳タレント供給地は「足立区かいわい」!?全盛期はEカップ

[ 2016年8月1日 15:25 ]

TBS「旅ずきんちゃん」に出演した山田まりや

 タレントの山田まりや(36)が31日放送のTBS「旅ずきんちゃん」(日曜後11・30)に出演。グラビアアイドル時代のエピソードから現在のバストサイズまで赤裸々に告白した。

 この日の放送ではタレントの東貴博(45)と“巨乳ブーム”の火付け役となった芸能プロダクション「イエローキャブ」に所属し、ブームをけん引した山田やかとうれいこ(47)、小林恵美(33)が浅草で飲み歩きの旅を敢行。

 同プロダクションではかつて社長を務めた野田義治氏(70)が数多くの巨乳タレントを発掘したこともあり、東は山田らに「(野田氏は)どこでタレントを見つけてくるのか」と投げかけると、山田は「足立区かいわいで」と返答。自身も足立区で育った山田は足立区が巨乳タレントの重要な供給地だったことを明かした。

 山田は「巨乳はバカだ」というイメージから早くグラビアアイドルを辞めたかったとしながらも、野田氏の「どんなエロ雑誌でも名前と顔がでかく載れば、お前の名刺になるから」との一言で活動を続けたと当時を振り返った。

 東の「(胸が)一番大きかった時は何カップか」との質問にも、小林が「F」、かとうは「D」、山田は「全盛期はEで今はB」と包み隠さず答えて盛り上げた。

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2016年8月1日のニュース