「真田丸」第10話視聴率は自己最低16・2% BSは自己最高4・7%

[ 2016年3月14日 10:07 ]

NHK大河ドラマ「真田丸」の主演を務める堺雅人

 俳優の堺雅人(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第10話が13日に放送され、平均視聴率は16・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが14日、分かった。

 初回19・9%の好発進。第2話は20・1%で、NHK大河ドラマの20%超えは2013年「八重の桜」の初回21・4%以来3年ぶり。第3話18・3%、第4話17・8%、第5話19・0%、第6話16・9%、第7話17・4%、第8話17・1%、第9話16・6%と推移している。

 一方、午後6時から放送されるBSプレミアムは4・7%と自己最高を記録。2時間早くBSを見ようとする傾向があり、視聴形態に変化が見られる。

 大河ドラマ55作目。戦国時代最後の名将・真田幸村=本名・真田信繁(のぶしげ)の生涯を描く。ヒットメーカー・三谷幸喜氏(54)が「新選組!」(2004年)以来、2度目の大河脚本。タイトルの「真田丸」は大坂冬の陣で、信繁が築いた最強の砦。同時に、家族の物語として一艘の船に例えた。演出は木村隆文氏ほか。

 第10話は「妙手」。北条を裏切り、徳川と手を組んだ昌幸(草刈正雄)だったが、突如、北条と徳川が和睦をしてしまう。信幸(大泉洋)と信繁(堺雅人)は徳川の本拠地・浜松城に乗り込み、勝手に北条と和睦した償いに真田のための城を造るよう家康(内野聖陽)に要求する。家康はそれを快諾する一方、沼田領を北条に渡せと言いだす。真田家の生命線である沼田領を守ろうと昌幸は上杉を動かすことを決意。信繁は、その使者として越後へ向かう…という展開だった。

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