倉科カナ 念願の三島作品出演に「とても感謝」、交際質問には無言

[ 2016年1月28日 16:01 ]

舞台「ライ王のテラス」制作発表記者会見に出席した倉科カナ

 女優の倉科カナ(28)が28日、都内で行われた舞台「ライ王のテラス」(3月4日~17日、赤坂ACTシアター)の制作発表記者会見に、共演者らとともに出席した。

 同作は、カンボジア最強の王として現在も語り継がれるジャヤ・ヴァルマン七世が、夢と希望を託し「ライ王のテラス」を造営していく雄大なロマンを、アンコール王朝の衰亡を背景に描いた三島由紀夫の最後の戯曲を舞台化したもの。

 ヒロインの第二王妃役を演じる倉科は「ずっと三島由紀夫さんの戯曲をやりたいという意識が高くて、演技をこれからもやっていく上で通らなきゃいけない道だと思っていましたので、今回、心と体で感じて三島由紀夫さんの世界を表現できる場を与えていただいたことに、とても感謝しています」と感慨深げに語り、「ユニークで素敵なキャストの皆さんと、この戯曲を一緒に作ることができて、とてもうれしく思います」と笑顔を見せた。

 また、役作りについて聞かれると「第二王妃は王の幸せを私の幸せとする仏のような女性なんですけど、きっと心の中に嫉妬や憎悪を紙一重に持っていながら、それを自制しながら出していくのかという気持ちの部分を今、作っている最中です」と明かし、「カンボジアの設定ですが、まだそこに手がついていない状況なので、これからカンボジアの方の指示を仰ぎながら、カンボジアの風が舞台に吹くようなお芝居ができたらいいなと思っています」と意気込みを語った。

 なお、俳優の竹野内豊(45)と交際中で、2人で倉科の実家がある熊本に訪れたとの報道が出るなど、結婚が近いのではと噂されている倉科へ、会見終了後に報道陣から「プロポーズされました?」「交際は順調ですか?」などと声が飛んだが、倉科は無言のまま会場を後にした。

 このほか、同会見には鈴木亮平(32)、中村中(30)、吉沢亮(21)、大野いと(20)、神保悟志(53)、鳳蘭(70)、宮本亜門氏(58)も出席した。

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