大阪市長選出馬の吉村氏 素顔は恐妻家?橋下氏と共通点多く

[ 2015年10月7日 15:42 ]

4日に大阪府知事・大阪市長のダブル選挙に向けて大阪・ミナミで街頭演説する橋下徹大阪市長(左)、元衆院議員吉村洋文氏(中央)、松井一郎大阪府知事(右)

 11月22日投開票の大阪市長選への出馬を表明した元衆院議員の吉村洋文氏(40)が6日、大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長(46)と同幹事長で大阪府知事再選を目指す松井一郎知事(51)とともに、インターネットの動画サイト「ニコニコ生放送」で“素顔”を紹介した。

 会見とは違いアットホームな雰囲気で、フランクなトークを展開。弁護士の経歴を持ち、大阪の府立進学高のラグビー部出身、恐妻家?など橋下氏との共通点も多い。「生野高校でラグビー部に入ったのは大失敗。全然勉強しなくなった」と振り返ると、橋下氏に「僕は(北野高校時代に全国大会で)花園に行ったんですよ。吉村さんは(全国大会に)行ってないの?」と自慢げにつっこまれ「夢の中では行ったんですけどね」と苦笑い。W杯で快進撃を続けるラグビー日本代表にもふれ「感動しました」と語り、橋下氏も「南アにもサモアにも勝って盛り上がってる」と喜んだ。

 吉村氏は双子の女児と長男の3児の父で「家庭のヒエラルキーでは僕が一番下」と尻に敷かれている様子を明かすと、橋下氏も「妻にはほんとに頭が上がらない」と同調。国会議員の特権を捨てて大阪市長選への出馬を決めた吉村氏を見守る妻の心中について、松井氏から「吉村家の奥さんは、子供達の未来のためにも思いきり頑張れ(という思いで支援する)ということやろね」と言われると「でも休みの日は子供の公文式の丸付けや公園で一緒にサッカーやったりしてますよ」と父の顔ものぞかぜた。

 吉村氏は「これだけ発想力のすごい人は永田町にもいない」と慕う橋下氏の後継候補という重責を担い「僕は凡人。マネするのはやめて、協調や話し合いを大事にする」と独自路線での勝負を強調した。だが、「橋下代表は精神的支柱。(橋下氏が政治家を引退し)お休み中も、僕がしんどくなったり打ちひしがれそうになったら拝みます」と手を合わせて心酔ぶりをアピール。政界復帰を熱望するような口ぶりで、橋下氏をタジタジにさせていた。 

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