森川葵が連ドラ初主演 クマ編みぐるみ役の哀川翔とコンビ

[ 2015年9月17日 12:00 ]

「テディ・ゴー!」で連ドラ初主演を務める森川葵(右)とクマの編みぐるみ役の哀川翔

 女優の森川葵(20)がフジテレビ「テディ・ゴー!」(10月10日スタート、土曜午後11・40)で連ドラ初主演を果たすことが17日、分かった。

 加藤実秋氏の小説「アー・ユー・テディ?」(PHP文芸文庫)が原作で、森川が演じるのは23歳のフリーター女子・山瀬和子。殉職した熱血オヤジ刑事・天野康雄の魂が宿ったクマの編みぐるみとともに事件解決を目指すというポップなコメディー。編みぐるみ役は哀川翔(54)が務める。和子だけに見えるという設定で、劇中にはクマに宿った康雄の体も登場する予定。

 今年4月までファッション誌「Seventeen」のモデルとして活躍し、女優としては「ごめんね青春!」、「She」、「表参道高校合唱部」と話題作に立て続けに出演している森川。「以前この土ドラ枠の『She』に出演させていただいて、私も松岡茉優さんみたいになれたらいいなと思っていたので、今回のドラマ主演が決まったときはすごくうれしかったです」と喜び、「先日、哀川さんと初めてお会いさせていただきましたが、気さくに話しかけてくださってとてもうれしかったです。明るく親しみやすい作品なので、楽しみながら一生懸命演じていきたいです」と意気込みのコメントを寄せた。

 一方地上波連ドラへのレギュラー出演が9年ぶりとなる哀川は「ドラマ出演の話を聞いたときは、“俺がクマか~、クマいいな~”と思いました」とニヤリ。「本人は死んでいるし、突然クマの声でしゃべり出して女の子に命乞いをするキャラクターなので、“男気”を出せるか分かりません」と茶目っ気たっぷりに語った。

 フジテレビの高田雄貴プロデューサーは「若手女優随一の演技力を誇る森川さんなら、この役を思う存分遊んで演じてくれると思い、彼女ありきで企画を立てました」「声だけでなく実写で映っていただくので、誰もが分かる声のインパクト、そして体が映ったときに思わず笑ってしまうギャップ、この難しい僕の狙いをかなえてくれるのは哀川翔さん以外考えられませんでした」とメーンキャスト2人の起用理由を説明した。

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