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NGT48成功のカギは…キャプテンきたりえ“原点回帰”の発想

新潟市内のホテルで会見を開いたNGT48キャプテン北原里英(左)柏木由紀

 AKB48の姉妹グループで、10月1日から新潟市を拠点に活動を始める「NGT48」の成功のカギは、キャプテン・北原里英(24)のこの言葉に秘められている。

 「昔まだ売れてなかった頃のAKBがやっていたことをもう一回できるかと思うと楽しみです」

 かつてのAKBにあって現在のAKBにないもの。それは、全く無名のグループが少しでも有名になるために地道に積み上げていく活動だ。

 北原によると、ヒット以前のAKBは、1枚でも多くのCDを売るために各地のレコード店を回ったり、小さなイベントにも積極的に参加するなどしていたという。

 AKBの成功の源はもちろん「会いに行けるアイドル」というコンセプトの基に劇場公演と握手会を実施したことだが、もう一つ、周囲が「AKBはそんな所にまで行っちゃうんだ!?」と驚くほどの腰の軽さがあったことが大きい。

 AKBと兼任の柏木由紀(23)と自分以外は全く無名メンバーのNGTを率いていく北原の頭には、原点回帰する考えがしっかりと詰まっているようだ。

 NGTは「会いに行けるアイドル」ではなく「会いに行くアイドル」を掲げ、新潟県の全30市町村に出向く意向。北原は特に行きたい場所について「新潟は花火大会が有名なので、関係を持ちたい。スキー場も多いので、雪の上でライブもしたい」と話している。

 花火大会に関しては、実はNGTのキャプテンに就任する話が全く出ていない頃から強い関心を抱いていた。

 「昨年の夏はプライベートで(新潟県小千谷市の)片貝の花火大会に行きました。一緒に行った友だちと“来年はお金を出し合って、自分たちの花火を打ち上げてもらおう”と話し合っていたんです」

 自身がNGTに関わることになって、その思いがさらに強まった。

 「今年はNGTの成功を祈って、ゆきりん(柏木)、今村さん(NGT劇場支配人)と一緒に花火を打ち上げたい。10万円あれば尺玉2つはいけるので、2連発くらい打ち上げられるといい。今村さんに9万円出してもらって、私とゆきりんは5000円ずつ(笑い)」

 花火が打ち上げられる際に、出資者としてNGTの名前がアナウンスされるため、大会に集まった人たちに対するPR効果は少なくないだろう。

 また、柏木は行きたい場所について「調べたんですけど“かもん!カモねぎまつり”(カモ猟が盛んな新潟市西蒲区で毎年12月に開催されるイベント)が凄い気になっている。村とか商店街とか地域に密着したところでライブができるといい」と話している。

 こうした発想がある限り、NGTは大きく育って行くに違いない。

[ 2015年7月30日 10:00 ]

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