上賀茂神社で奉納舞台 10月の式年遷宮、宮本亜門さん演出

[ 2015年7月30日 16:42 ]

 世界遺産の上賀茂神社(京都市北区)で10月の式年遷宮に上演する奉納舞台「降臨」の制作発表が30日、東京都内で行われ、田中安比呂宮司と、演出を手掛ける宮本亜門さんが出席した。

 式年遷宮は21年に1度の神事。舞台は10月23~25日で、風土記に記された賀茂別雷神の誕生にまつわる神話を基に、舞や音楽、語りで構成する。女優の小雪が語り部を担い、日本舞踊家の尾上紫さんや藤間信乃輔さんのほか、京都の大学生らが出演する。

 境内に約800の客席と舞台を設置し、映像や照明、特殊技術を駆使して神の降臨するさまを再現するという。

 宮本さんは「上賀茂神社の境内は美しく、この中で風土記を演出できるのは光栄」と話した。

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