ももクロ 危険ドラッグ撲滅大使に、警視庁が委嘱

[ 2015年7月14日 17:28 ]

「ももいろクローバーZ」のメンバー5人(中央)らとポーズを決め、危険ドラッグの根絶を訴える高綱直良警視総監(左)と舛添要一東京都知事=14日午後、東京都内

 危険ドラッグを根絶しようと、警視庁は14日、危険ドラッグ撲滅都民大会を東京都内で開いた。高綱直良警視総監は、取り締まりの強化で国内の販売店舗がゼロになったことに触れ「今後も手を緩めることなく、撲滅に向けて全力でまい進する」と述べた。

 大会には警視庁や都、厚生労働省の関係者ら約900人が参加。舛添要一都知事は「次々に新しいドラッグが出てきており、国より先に都から取り締まっていきたい」と呼び掛けた。同庁は、5人組の人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」に危険ドラッグ撲滅大使を委嘱した。

 警視庁などは8日、医薬品医療機器法違反容疑で、危険ドラッグを販売していた東京・歌舞伎町の2店舗を摘発し、昨年3月末で全国に215あった販売店舗はゼロになった。一方で、摘発を逃れるためインターネットやデリバリーで販売する業者が増えている。

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