忽那汐里 カンヌ監督賞作品「黒衣の刺客」日本版に出演

[ 2015年7月5日 07:15 ]

日本公開用のディレクターズカットに出演した忽那汐里

 5月のカンヌ国際映画祭で台湾の巨匠ホウ・シャオシェン監督(68)が監督賞を受賞した「黒衣の刺客」に、女優・忽那汐里(22)の出演シーンが加えられた。ホウ監督が、9月12日の日本公開用に再編集した。

 唐代の中国を舞台に、数奇な運命に翻ろうされる女刺客を描いた武侠映画。2010年に奈良で、13年に京都、滋賀、兵庫でも撮影を行い、忽那も参加。スー・チー(39)扮するヒロインの危機を救う日本人青年(妻夫木聡)の妻を演じた。

 ホウ監督は「日本での撮影シーンを追加したバージョンを日本の皆さんに楽しんで見ていただけるとうれしい」とディレクターズカット版を完成させた。忽那については「非常に個性的な性格にひかれました。物事を考える力のある人物であることを強く感じることができたので、ぜひ出演してもらいたいと思いました」と語り、絶賛している。忽那は回想シーンで登場。「現場は本当に刺激的な毎日でした。雅楽の舞にも挑戦させてもらい、いい経験になりました」とコメントした。

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