「かぐや姫の物語」が候補入り、アカデミー賞長編アニメ賞部門

[ 2015年1月16日 05:30 ]

 米映画芸術科学アカデミーが15日、第87回米アカデミー賞の候補を発表し、長編アニメ賞の部門で高畑勲監督の「かぐや姫の物語」が候補に選ばれた。

 高畑監督は配給の東宝を通じて「ノミネートしてくださったアカデミー会員の方々、この作品を高く評価してくださった方々、そして北米での公開に協力してくださった方々に心から感謝します。そして、この作品に関わったすべてのスタッフに感謝します」とコメントした。

 14年ぶりに手掛けた作品で既にボストン映画批評家協会賞やロサンゼルス映画批評家協会賞などを受賞。アカデミー賞の長編アニメ賞候補に日本映画が選ばれるのは「風立ちぬ」に続き2年連続。これまではすべて宮崎駿監督の作品(「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「風立ちぬ」)で、日本人では2人目。

 発表・授賞式は、2月22日(日本時間23日)にロサンゼルスのハリウッドで行われる。02年の「千と千尋…」以来の受賞が期待される。

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