テレ朝ドラマに大賞 14年度の芸術祭賞

[ 2014年12月25日 20:12 ]

 文化庁は25日、優れた芸術活動を表彰する2014年度芸術祭賞を発表し、テレビ・ドラマ部門の大賞にテレビ朝日が制作した山田太一さん脚本のドラマ「時は立ちどまらない」を選んだ。東日本大震災に遭遇した2家族の物語で、親族を失った後、互いに建前でない本音の交流に向かう様子を描いた点を評価した。

 大衆芸能部門ではテレビ番組のテーマソングを数多く手がけた人生を自らの公演で披露した作曲家キダ・タローさん(84)、舞踊部門では琉球舞踊界の名手7人を集めた公演を企画した横浜能楽堂を大賞に選んだ。

 優秀賞は、閉館した演芸場の半世紀を振り返るドキュメンタリーを制作した東海ラジオ放送(名古屋市)などに贈られた。

 芸術祭は今年で69回目。参加数は、演劇や音楽などの公演が165件、テレビやラジオ、レコードが126作品だった。

 贈呈式は来年1月23日に大阪市、2月9日に東京都内でそれぞれ開く。

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