ノブコブ吉村、留学から帰国の渡辺直美に不満爆発「腹立つわ」

世界初ＳＮＳ連動型バーチャルコースター「ヤフートレンドコースター」発表会にゲストで登場した平成ノブシコブシの吉村崇（左）と徳井健太
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　お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇（３３）が１１日、江東区青海の東京レジャーランドで行われた世界初ＳＮＳ連動型バーチャルコースター「ヤフートレンドコースター」発表会に登場。３カ月の留学を終え、米ニューヨークから帰国した渡辺直美（２６）への不満をぶちまけた。

　仕事場で渡辺と再会したという吉村は「アメリカにエンターテイメント勉強してくるって、何回も送別会をしたんですよ。駆け込みのようにやって、その都度お金も出して、頑張ってこいよってせんべつも渡して。３、４年後に面白くなって帰ってくるのかなと思っていたら、観光ビザで３カ月で帰ってきたんですよ。ただ遊びに行っただけですよ、あのデブ。いい加減にしてほしいわ」と不満を爆発。さらに「ブログを見たら、太りもせず、やせもせず、英語も覚えず。せんべつも渡したのに腹立つわ。おみやげなんて買ってきてない」と続けた。

　再会した時の様子を尋ねられると、「会ったのも一瞬。イベントでちょっとあいさつした程度で。気分だけは海外スター気取りでしたけどね。元気でしたけど」と嫌味たっぷりに振り返った。

　渡辺からの情報として「男性との出会いはゼロでしたって。海外の男性と大人の関係になりたいって言ってたけど、されなかったみたいですね」と留学中の出会いはなかったことを暴露。度々熱愛が報じられる渡辺と吉村だが「（（渡辺と恋愛は）してもいいですけども、直美に耐え切れるベッドがない。全部のスプリングを壊してしまう女ですから」と煙に巻いた。

　テレビで吉村と連絡先を交換したことを告白していたタレントのおのののか（２３）については「ちょっと踏み込めてないんですね。もうちょっと口の固い人がいいかな。ガードが固いし、諦めます」と終戦の意向を明かしていた。