テレ朝「信長のシェフ」続編 初回は9・7%、深夜の前作上回れず

[ 2014年7月11日 10:20 ]

「信長のシェフ」で織田信長を演じる及川光博

 10日にスタートした「Kis―My―Ft2」玉森裕太(24)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「信長のシェフ」(木曜後7・58)の初回視聴率が9・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。初回は2時間スペシャルで放送された。

 2013年1月クールに「金曜ナイトドラマ枠」で放送され、深夜枠ながら初回11・6%の好スタートを切り、その後も最高11・8%(第7話)、平均10・8%と人気を集めた若者向け時代劇の続編で、深夜帯からゴールデン帯への進出となる。

 原作・西村ミツル氏、作画・梶川卓郎氏の同名コミックの映像化で、現代から戦国時代にタイムスリップした料理人の主人公が織田信長から難題を突きつけられながらも、少ない食材や調味料を使って、料理の腕を振るっていく物語。玉森は現代からタイムスリップして信長の料理番になるフレンチシェフのケンを演じている。共演には、織田信長役の及川光博(44)、主人公を助ける女刀鍛冶・夏役の志田未来(21)、豊臣秀吉役でお笑いコンビ「ガレッジセール」のゴリ(42)、徳川家康役のカンニング竹山(43)、明智光秀役の「SMAP」の稲垣吾郎(40)らおなじみのメンバーに加え、武田信玄役の高嶋政伸(47)、信長の正室・濃姫役の斉藤由貴(47)らが新キャストとして加わった。

 初回は女性シェフ役で佐々木希(26)がゲスト出演した。初回は、現代に戻らず、信長のシェフとして生きると決意したケンは、浅井(河相我聞)と朝倉の連合軍との戦いに帯同していた。長い戦いで疲弊する中、信長は朝倉とだけ和睦することを決め、そのための策をケンに考えるよう命じる。まもなく正月を迎えることに気づいたケンは、夏とともに比叡山の朝倉本陣に潜り込み、朝倉軍兵士に故郷・越前の「雑煮」を振る舞って…という展開だった。

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