SOLIDEMO サンパウロでライブ!アンコールに緊急対応

[ 2014年6月20日 07:42 ]

サンパウロのスタジアムを前に(左から)中山優貴、山口智也、佐々木和也、手島章斗、向山毅、渡部俊英、佐脇慧一、木全寛幸

 4月にデビューした男性8人組「SOLIDEMO(ソリディーモ)」が18日(日本時間19日)、サッカーW杯が開催中のブラジル・サンパウロで、初の海外単独ライブを開いた。

 最後の曲「ギミギミLOVE」を歌い終え、生声で「ありがとうございました」と頭を下げた8人。すると、「マイスン!マイスン!」とポルトガル語でアンコールがかかった。リーダーの渡部俊英(28)はこれに動揺した。「僕らのライブは、アンコールがないんですよ。どうしたらいいのかと思った。でも、素直にうれしかった」。スタッフと緊急で協議し、2曲を追加して披露。最後まで手拍子が鳴りやまなかった。

 サンパウロで元日本代表中田英寿氏がプロデュースする「nakata.net Cafe」でのライブ。約100人の観客は日本人とブラジル人の約半々。「和の心を伝える」をテーマに、浴衣姿で「上を向いて歩こう」など6曲を歌唱。何度も「オブリガード!(ありがとう)」と観客に感謝し、ポルトガル語で曲紹介にも挑戦した。

 イケメンの日本代表は、ブラジル女性の心もつかんだ。飲食店店員のレチシアさん(24)はもともとEXILEのファンで、動画サイトでたまたま見つけたのが8人組の彼らだった。ライブ後に「ビデオより何十倍も良かった。浴衣で歌ったのもカッコよかったし、伝統文化を見せてもらえた」と絶賛。佐々木和也(24)は「日本の真裏に僕らを知ってる人がいた。言葉の壁はない」と実感していた。

 世界に通用するグループを目指し、昨年4月に結成。渡部は「団結力も強くなった。次はアジアを制覇したい」と、世界への意識をより強くした。

 ▽SOLIDEMO 全員が身長1メートル80以上の高身長グループ。名称は「SOLID」と「EMO(emotional)」の造語で、「最高にクールで女々しいやつら」の意味。4月にシングル「THE ONE」でデビュー。

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